浅田真央は国民栄誉賞を受賞するに値する選手なのか?

http://sakurb.blog.fc2.com/blog-category-7.htmlより引用

2017年の4月10日にフィギュアスケーターからの引退を表明した浅田真央選手に、国民栄誉賞を贈ったらどうかというような報道がされています。

浅田真央選手引退の詳細についてはこちらから

http://houdou.tsontrend.com/1812.html

果たして、これまでどのような人たちが国民栄誉書を受賞してきたのか、そして浅田真央選手に国民栄誉賞の資格があるのか見ていきたいと思います。

国民栄誉賞はこれまで23個人と1団体が受賞している!!

国民栄誉賞にはこれまで、王貞治さんから始まり最近ではレスリング女子の伊調馨選手が受賞するなど、23個人1団体が受賞しています。

これまで受賞した代表的な人物をあげると

王貞治、美空ひばり、長谷川町子(サザエさんの原作者)、千代の富士、黒澤明、高橋尚子、森光子、長嶋茂雄、松井秀喜、伊調馨、FIFA女子ワールドカップドイツ2011日本代表チーム。

23個人と1団体は、国民栄誉賞の目的である、広く国民に敬愛され社会に明るい希望を与えることに顕著な成績があったものにたいして、その栄誉を讃えることを目的とするという、国民に認められなければ受賞することが出来ない極めて名誉であり、受賞するにはかなりのハードルがある賞です。

浅田選手は広く国民から敬愛された選手であることは間違いなく、その功績もグランプリーファイナルや世界選手権での度重なる優勝など、

実績面では申し分なく、国民的なスターであることからも浅田真央選手に国民栄誉賞をあげるには本当に申し分ない成績を残しています。

しかし、国民栄誉賞は受賞するに値しそうだけど何故か受賞していない人がいる、極めて特殊な賞であることからも、どのような人に賞を贈るのかは、日本の内閣総理大臣次第とのことですので、本当にわからない部分が多いです。

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浅田真央選手が国民栄誉賞を受賞出来ないとすれば、荒川静香がネックになるかも・・・

もしも、浅田真央選手に国民栄誉賞を贈ることに躊躇する材料になったり、懸念される可能性が出てくる場合は、トリノオリンピックで日本フィギュア界初の金メダルを獲得した、荒川静香さんに国民栄誉賞を贈っていないことがネックになる可能性があります。

当時、トリノオリンピックで金メダルは愚か、メダルを獲得出来たのは荒川静香さんだけでしたので、今の浅田選手以上に国民栄誉賞を受賞する可能性は荒川静香さんの方が高いような気がします。

少しは話はそれますが、当時の社会情勢として荒川静香さんが金メダルを取った後に、2006年WBC日本代表がキューバを下し初めての優勝を成し遂げました。

当時の概念として、チームに国民栄誉賞を贈るという概念がなかったため、WBC日本代表には国民栄誉賞の健闘がされなかったことから、日本人で初めての優勝という功績であっても、

即座に国民栄誉賞にはつながらないということが当時いわれていました。

また、金メダルの数にも関係がなく、柔道でオリンピック3連覇を達成した野村忠宏さんも国民栄誉賞を受賞していないことから、

国民栄誉賞の選考基準は曖昧で、浅田真央選手が国民栄誉賞を受賞するようなことがあれば、一部では異例とも言われていますので、

果たして、どうなっていくのかこれからの動向が注目されるところです。

国民栄誉賞を辞退した超有名なあの人は・・・

現役のメジャーリーガーで10年連続200本安打の記録やメジャーリーグのシーズン最多安打記録などを持っているイチロー選手は過去に、国民栄誉賞の話がありましたが、2度にわたって辞退しているそうです。

その理由は、現役の選手なのでもしその話をいただくのであれば引退した時に頂きたいと話しています。

イチロー選手のポリシーが伺えますが、イチロー選手ほどの圧倒的な活躍がなければ国民栄誉賞を獲得することは非常に難しいのではないかと思われます。

1つの例ですが、テニスの錦織圭選手は今では浅田真央選手のように圧倒的な人気があり、もしこの際グランドスラムで優勝するような事があれば、

国民栄誉賞の受賞に値するのか議論されそうなところではあります。

しかし、グランドスラムを1度優勝しただけでは、なんとなくですが国民栄誉賞の受賞することは出来ないような気がしますので、

本当に、国民栄誉賞こそ日本で一番獲得するのが難しいと言わざるを得ないのではないかと思います。

今、単純に思い浮かべても今の時点で絶対に国民栄誉賞を与えるのにふさわしい実績を出しているのはイチロー選手くらいですし、

今回の浅田真央選手には、個人的には受賞して欲しいという気持ちがありますが、客観的に見ていくと、荒川静香さんや野村忠宏さんの前例もありますので、正直厳しいところではないかと思います。

先程も書きましたが、国民栄誉賞は内閣総理大臣が表彰を行うものですので、安倍晋三首相の鶴の一声で、受賞することも十分に考えられます。

2014年に安倍晋三首相と浅田真央選手はハグをしたりもしていますので、もし、安倍首相が浅田選手の熱烈なファンであれば、状況はいっぺんするかもしれません。

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まだ議論がなされたばかりですが、浅田真央選手が国民栄誉賞を受賞できるのか、注意深く見守っていきたいと思います。

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